日本キリスト教団 水元教会の歩み
当教会は、1994年3月末、40年間にわたる日本基督教団堀切教会での働きを辞した斉藤宏牧師が、同年10月2日より自宅を開放、「水元・家の教会」として開拓伝道を始めたことから出発した。
その後、1996年5月には「日本基督教団水元伝道所」設立式、2005年3月には近くの旧パン屋の土地建物を購入、一部改造する形で新会堂が与えられた。さらに2008年6月には「日本基督教団第二種教会」設立式が行われた。
その間、内城雄一師(1996.4~1998.9召天)、宮村重徳師(1999.5~2002.11)、小森裕之師(2006.4~)が斉藤宏牧師と共に伝道・牧会に当たった。
小森裕之師が正教師となった2009年3月末で斉藤宏牧師は辞任・引退。小森牧師が同年4月より2013年3月まで主任。同4月よりは藤垣昭雄牧師が主任教師として就任している。
2017.1.1現在 現住陪餐会員29名 礼拝出席平均16~18名
礼拝・伝道・祈り・奉仕・交わりを通し「キリストの体」としての教会を共々につくりあげていくことを願いつつ歩んでいる。
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