記事のアーカイブ

2016年11月25日 11:55

2016.11.20 宣教「収穫を喜ぶ」

聖書 申命記24章19-22節 畑で穀物を刈り入れるとき、一束畑に忘れても、取に戻ってはならない。    それは寄留者、孤児、寡婦のものとしなさい。    こうしてあなたの手の業すべてについて、あなたの神、主はあなたを祝福される。 オリーブの実を打ち落とすときは、後で枝をくまなく捜してはならない。    それは、寄留者、孤児、寡婦のものとしなさい。 ぶどうの取入れをするときには、後で摘み尽くしてはならない。    それは寄留者、孤児、寡婦のものとしなさい。 あなたは、エジプトの国で奴隷であったことを思い起こしなさい。    わたしはそれゆえ、あなたにこのことを行うように命じるのである。」 &n
2016年11月18日 13:50

特別伝道礼拝&講演会 の お知らせ

11月27日(日) 特別伝道礼拝&講演会   待降節(アドベント)第一日目の礼拝は、町田俊之牧師をお迎えしていたします。 ぜひ、皆さま、お誘い合わせていらしてください。心より、お待ちしております。 軽食の用意がありますので、ぜひ、礼拝から通してご出席ください。   礼 拝:午前10:30~12:00      宣教 「響きあう心」 ルカによる福音書15:11~24           ―レンブラントの絵を通して―     講演会:午後1:30~⒖:00      題 「巨匠が描いた聖書の世界-はじまりを知る―」      天地創造からキリストの誕生、十字架、復活の流れを20
2016年11月18日 13:35

2016.11.13 宣教「家に帰って」

聖書 マルコによる福音書5章1-20節 <中心聖句> 「自分の家に帰りなさい。 そして身内の人に、   主があなたを哀れみ、あなたにしてくださったことをことごとく知らせなさい。」    今朝は、藤垣昭雄牧師は金町教会での奉仕のため、水元教会の礼拝は斉藤宏牧師による宣教   です。  齋藤先生は現在、87歳です。はっきりと力強く御言葉を語ってくださり、一人一人の心に深く突き  さすものがあったと思います。齋藤先生、本当にありがとうございました。          
2016年11月07日 13:36

11月6日(日) 永眠者記念礼拝

今年も、オルガンの上に御写真を並べて一緒に礼拝を守りました。 11月の第一日曜日は、信仰の先達者と一緒に礼拝を守りました。 お花もしっとりと白で落ち着いています。 お懐かしい方々の御写真です。 教職の方々も、95歳のおばあちゃまも、7ヵ月の赤ちゃんも一緒です。 お一人お一人が神様に愛されて地上での生活を終えられました。今も その魂は神さまと一緒におられることでしょう。 礼拝後の愛餐会では、ご遺族の方々が思いを込め手料理を持ってきてくださいました。 それからみんなで讃美歌21 #385「花彩る春を」を賛美しました。  なんか胸がジーンとなりますね・・・ そして、思い出のお話や今のお気持ちなど
2016年11月06日 08:55

2016.11.6 宣教「愛の動機」

聖書  フィリピの信徒への手紙1章15から26節 <中心聖句>  1:21  「わたしにとって、生きるとはキリストであり、                死ぬことは利益なのです。」    今朝は、先に召された信仰の先達である諸兄姉を記念して礼拝をしています。特に今日はそのご家族も出席されています。永眠者礼拝は故人の写真をおいて、先に召された人々の生前を思い、彼らをそのように生かした神に賛美を捧げています。  今朝のテキストは、パウロがこのフィリピの手紙を書いた場所がエフェソであるとか、ローマであるとかの議論がありますが、大体の学者がローマでこのフィリピ書を書いたと言っています。  パ
2016年11月01日 13:49

礼拝の後、立証会「神は真実な方です」がありました。

 お証を聞きながら・・・温か~い気持ちになりました。感謝❤   10月30日(日)、礼拝後の午後1時から  松脇達朗さん(日本キリスト教会 蒲田御園教会会員)にお証を伺うことが出来ました。  題は「神は真実な方です」 聖書はコリントの信徒への手紙Ⅱ1章18~22節でした。  まず、みんなで讃美歌529番を賛美。  松脇さんは、以前は国土交通省にお勤めでした。退職後の現在は、日本聖書神学校で聖書の学 びをしておられます。やさいい雰囲気のただよう素敵な方です(^_^)/  何と言ってもびっくりしたのは・・・30年ほど前から毎日、旧約聖書を2章づつ、新約聖書は1章づ つ読まれていることです。・・・で
2016年10月30日 14:49

2016.10.30 宣教「信仰のたて」

聖書 エフェソの信徒への手紙6章10-16節 ≪中心聖句> 6:15 「なおその上に、信仰を盾として取りなさい。    それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく                      消すことができるのです。」    今日のテキストでは、パウロはエフェソの教会の信徒に、「悪と戦え」と、最後になって、信仰が戦いであると言っています。パウロは信仰生活を語るとき、終わりにはこれを言わなければならない、ということなのです。  信仰生活はキリストを主と仰ぐ生活です。しかし、それがそうではないという声は、私どもの外からも内からも迫ってきます。神に反するすべての力と戦ってこ
2016年10月23日 17:24

2016.10.23 宣教「エマオ途上のイエス」

ルカによる福音書24章13-32節 <中心聖句> 24:32 「二人は、『道で話しておられるとき、         また聖書を説明してくださったとき、               わたしたちの心は燃えていたではないか』と語り合った。」    今朝のテキストには、あの有名なエマオの途上のキリストのことが記されています。十字架にかけられて死んだキリストは安息日1日は墓の中に休まれました。そして、翌日の朝キリストがよみがえったといううわさが町中に語られたのです。しかし、気落ちした二人は、沈んでいく夕日に向かって歩いていました。信頼し期待していたキリストの死に直面し、愛していた存在
2016年10月16日 15:28

2016.10.16 宣教「感謝に満ちて」

聖書 ルカによる福音書17章11-19節 <中心聖句> 17:17 「清くされたのは十人ではなかったか。           ほかの九人はどこにいるのか。」  今朝のテキストは「重い皮膚病を患っている10人の人をいやす」という記事です。  10人が「イエスさま、どうかわたしたちを憐れんでください」と叫んだ。イエスは「祭司のところへ行って、体を見せなさい」と言われた。彼らが祭司のところへ向かったが途中で清くされた。すると10人のうちの1人が、大声で神を賛美しながら戻って来た。この人はサマリア人だった。「イエスは清くされたのは10人ではなかったか。ほかの9人はどこにいるのか。この外国人のほかに神を
2016年10月11日 16:16

今年も、高尾の森で一泊修養会をしました!

恵みがいっぱい!とーても充実の二日間を過ごしました(^^)/ 10月9日の主日礼拝は、修養会の開会礼拝です。宣教は、「神の愛に満ちる教会」  今年度の水元教会の教会標語です。 雨のためかちょっぴり出席が少ないです・・・ 礼拝後、各自持参の昼食を済ませて、いよいよ八王子に向けて出発です。   運転はベテランの原田さんです。よろしくお願いいたします。雨上がりの高速道路からは、 富士山が見えました!何か、うれしくなってカメラにガシャ!   高尾の森わくわくビレッジまでは1時間半程です。わりと近い!!! ええーもう着いちゃったの!?という声もあり(笑) さあ、オリエンテーションの後は、部屋割り。 即、

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