2016年07月10日 16:48
今年も「子どもの教会 夏のお楽しみ会」をします!
7月17日(日) 午後1:00~2:30ごろまで
1:00~教会の前で、ヨーヨー釣りをしま~す。
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2016年07月10日 16:43
聖書 ヨハネによる福音書12章1-11節<中心聖句>12:7「イエスは言われた。『この人のするままにさせておきなさい。 わたしの葬りの日のために、それを取って置いたのだから。』」 ここには、「過越しの祭りの6日前にイエスはベタニアに行かれた。」と書いています。それは、キリストが十字架にかかられる前であって、キリストを取り巻く人々の中に、特に祭司やパリサイ派の人たちは、いかにしてキリストを殺そうかと、その時をねらっている。そういう時であったのです。 ここに、ラザロという男の名前が2回も出てきますが、エルサレムから3キロばかり離れたこのベタニアという町にラザロが住んでいました。前の
2016年07月05日 05:44
聖書 マルコによる福音書6章45~52節
<中心聖句>
6:48
「逆風のために弟子たちが漕ぎ悩んでいるのを見て、
夜が明けたころ、湖の上を歩いて弟子たちのところに行き、
そばを通り過ぎようとされた。」
私たちは、生活が順風満帆で快適に暮らしていると時は、いつも神様がいてくださるような気がするかもしれませんが、ちょっとでも人につまずいたりしますと、すっかり落ち込んでしまします。家族の中で何か起こると、神様なんかおられないのではないかと思いはじめてしまう。神が見えなくなるというのは、信仰を持たない人のことではありません。信仰をもって
2016年06月27日 08:55
聖書 マタイによる福音書6章22-24節
<中心聖句>
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2016年06月26日 16:19
6月26日(日) 礼拝後に信徒立証会
礼拝後、いつもの愛餐会(今日は、カレーライス)でみんなで食事をして・・・
1時からの予定を10分早めて、信徒立証会が始まりました。
立証者は雨宮偉佐夫さんです。
雨宮さんは、教会に「信徒の友」「心の友」などを届けてくださっているお仕事を
されています。
お証は雨宮さんが、1995年2月9日に新潟県石打スキー場でスキーをしている時、
突然の脳梗塞で倒れ現地の病院に搬送されたこと。そこで緊急手術を受けられましたが、
それは大変に難しい手術だったそうです。しかし、全く後遺症もなく社会復
2016年06月19日 16:42
聖書 ルカによる福音書10章25-37節
<中心聖句>
10:27
「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、
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2016年06月19日 16:36
朝10:30~ 特別礼拝
社会福祉法人児童養護施設「光の子どもの家」の理事長の菅原哲男先生を
お招きして特別礼拝別礼拝でした。
大変にお忙しいところを、また遠方から来てくださいました。
礼拝では、青山学院大学物理学教室で助手をされていた先生が、どうして
社会福祉へ方向転換していったのかという、大変に興味深いお証を伺うことが
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2016年06月13日 10:04
聖書 マタイによる福音書18章10-14節
<中心聖句>
18章10節
「これらの小さな者を
一人でも軽んじないように気をつけなさい。」
イスラエルの民は羊や馬や牛などの家畜の群れと共に、水や牧草を求めて移動する人として暮らしていました。ですから、羊とか羊飼いは日常的な身近な存在でした。羊は柔和で素直で、従順な動物のように見えますが、実際にはなかなか言うことを聞かず、しばしば群れからはずれてしまうことがあるようです。ですから、羊飼いは絶えず目を光らせていなければならなかったようです。
12節「あ
2016年06月12日 16:54
6月12日(日)は、大人と子供と一緒の合同礼拝でした。
6月の第2日曜日は「子どもの日・花の日」です。
朝、講壇の前には、たくさんのお花が飾られました。
そして、礼拝が始まりました。
しばらくして、小さな女の子二人がお母さんと一緒に会堂に入ってきました。
おはよー(^◇^)
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2016年06月06日 06:29
聖書 エフェソの信徒への手紙4章11-13節
<中心聖句>
14章11節
「ある人を使徒、
ある人を預言者、
ある人を福音宣教者、
ある人を牧者、教師とされたのです。」
教会のはじめを語るのに、いきなり使徒、預言者、福音宣教者、牧師、教師というような教会で働く人の役目が記されていることは、ある人にはわかりづらいかもしれません。
なぜなら、教会はペンテコステにおいて、聖霊を与えられたところから誕生した、と言われているからです。
それでは、聖霊によっ