2023.10.8 宣教「光についての証人」

2023年10月08日 05:11

聖書 ハネによる福音書1章6-8節

 6節「神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである」と、ここでバプテスマのヨハネが登場します。ロゴスなるお方と、バプテスマのヨハネという人の、これは無限と有限の対比です。バプテスマのヨハネは、神から遣わされた人であり、また使命を与えられている代理人です。旧約聖書の預言者たちが神の言葉をいただいて人々に伝えているのと同じです。バプテスマのヨハネはメシアの代理人として神から遣わされました。主イエスはバプテスマのヨハネのことを、「およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。」(マタイ11:11)と話されています。7節「彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。」8節「彼は光でなく、光について証しをするために来た」とあります。バプテスマのヨハネの使命は「光について証しをする」ことです。光とはイエス・キリストのことです。その証しの目的は「すべての人」がバプテスマのヨハネの証言によって、イエス・キリストを信じるようになることです。私たちも、立派な指導者が現れると、その人が光であるかのように思ってしまいますが、そのように自分が光になろうとすることは罪の本質です。イエス・キリストが光であることを知ることが、私たちが人生を満足できる本当の祝福です。

 

 

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