子どもの日・花の日礼拝

2018年06月11日 08:44

お花がいっぱいの中で礼拝・・・そしてお見舞いに

日本では、一般に「子どもの日」と言えば5月5日ですが、キリスト教会では
6月の第2日曜を「子どもの日・花の日」と言います。これは、1856年から
アメリカの教会で始まったそうです。
この礼拝は子ども達が健康に成長することだけではなく、生涯、神様に従い
人に仕えて生きる者となるように祈りを捧げるために行われたそうです。
また、その席にたくさんのお花が飾られたことから「花の日」とも呼ぶように
なりました。
水元教会の会堂にもたくさんのお花が飾られました・・・
礼拝は大人と子どもと一緒の合同礼拝です。
まず、CSスタッフから聖書はマルコ10章13-16節より
「子どもの日」のいわれについて優しいお話がありました。
ただ、子どもはゼロでしたのでちょっと残念でしたが・・・
礼拝後は恒例の愛餐会(笑) 今日はオープンサンド。
みんなイエス様を囲んで仲良く楽しくおいしく戴きました。
それから、入院中の齊藤宏牧師と安増幸子牧師を有志で
お見舞いに行きました。
ただ今、安増牧師はリハビリセンター病院に入院中です。
許可を頂いてみんなで「讃美歌321番」も賛美♪
それから、齊藤牧師の病院へむかいました。
たくさんで行ってはおじゃまかな・・・と思いつつも
9名全員が入室しました。
皆で神様のお守りに感謝しつつ、これからの回復をお祈り
いたしました。
 
 
 

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