お証を聞きながら・・・温か～い気持ちになりました。感謝❤　

　１０月３０日（日）、礼拝後の午後１時から

　松脇達朗さん（日本ｷﾘｽﾄ教会　蒲田御園教会会員）にお証を伺うことが出来ました。

　題は「神は真実な方です」　聖書はコリントの信徒への手紙Ⅱ１章１８～２２節でした。

　まず、みんなで讃美歌５２９番を賛美。

　松脇さんは、以前は国土交通省にお勤めでした。退職後の現在は、日本聖書神学校で聖書の学

びをしておられます。やさいい雰囲気のただよう素敵な方です(^_^)/

　何と言ってもびっくりしたのは・・・３０年ほど前から毎日、旧約聖書を２章づつ、新約聖書は１章づ

つ読まれていることです。・・・で、すでに旧約は２４回、新約は４３回読まれた！というお話!!!

それを、さらりとおっしゃって何とも気持ちイイ・・・(笑)

　それは、お父様の死がきっかけだったとか・・・

お父様が60歳の時、ようやく、これから聖書を読もうとされたときだったそうです。、創世記を読み終

え、,まさにこれから出エジプト記を読もうとされていたとき、お父様は突然、病に倒れられたのでした。

そのようなきっかけから、息子である松脇さんがその意志を受けて読み進まれたとか。

　また、自身が仕事において決断を迫られるような時に、聖書を読む中で、人のためではなく、主の

ためにという決断をすることが出来き乗り切ることができた。

　また、松脇さんは、ギデオン協会のお働きをされていますが、その中で、聖書をお渡ししても、読んで

下さることが少ない中、ある方が教会に通い始めたというお便りを下さったお話など、・・・・

難しいお話はなくて、心がポワ～ンと温かくなるようなお証でした。

　ティータイムで、さらに和やかな雰囲気に・・・!(^^)!

　松脇さん、貴重なお証をありがとうございました。

　松脇さんの、これからの歩みの中に神さまからの恵みがたくさんありますように❤

　さあ！これから毎日、旧約２章・新約１章　を　読もう・・・っと！　　　　　　　　　　!(^^)!