
2024.5.19 宣教「聖霊降臨」
2024年05月19日 04:38
聖書 使徒言行録2章1-4節
今朝はペンテコステ(聖霊降臨)礼拝です。聖霊降臨はいつ?どこで?起こったか。誰が?体験したのか。あるいは誰が関係したのか?そして実際に何が起こったのか。これは歴史的事件です。まず、いつ起こったかについてですが、1節「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっている」ときです。五旬節をギリシア語でペンテコステと言います。それはイエスの復活後50日目に起こりました。場所はエルサレムです。2節「突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた」彼らが座っていた家とは、1章の続きから、エルサレムにあるこの家の部屋のことです。時間は朝の9時です。午前9時には、すでに部屋は満室になっていました。さらに「一同」とは誰かというと、1章の15節に「120人ほどの人々が集まっていた」とあります。何が起こったか?一つには「激しい風が吹いて来るような音」が家中に響き渡りました。このように聖霊が降って来たという表現をしています。そして3節「炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった」とあります。炎のかたまりが、舌のような形になってそこに集まっている一人一人の上にとどまったのです。実際の炎ではなく、そのように見えたのでしょう。4節「すると、一同は聖霊に満たされ”霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話し出した」他の国の言葉で話す能力が与えられました。この時点で使徒たちはキリストの証人となるための力を受けました。彼らは、今までとは全く違うキリストの使徒となりました。