船本弘毅先生をお招きして・・・・・
20周年記念礼拝・講演会・感謝会が終わりました。
10月26日(日)は水元教会20周年記念礼拝・講演会・感謝会でした。
前日に講壇のお花は、いつもお世話になっている花屋さんが届けてくれました。超お安くして頂いて
・・・いつも、ありがとうございます(^_^)/
講師は関西学院大学名誉教授の船本弘毅先生です。先生ご夫妻は、朝9時過ぎには教会に到着!
奥様が手作りで「主の祈り」を刺繍して下さり、額縁に入れて20周年の記念にとプレゼントして下さいました❤
心のこもったお祝いにちょっと胸がキュッとしました。
さっそくI兄が会堂の壁に掛けてくれました!(^^)!
10時前には東京理科大アカペラサークルchumのメンバーが10人も!
一気に平均年齢がドーンと下がりました(笑)
chumの讃美は「いつくしみ深き」です。そして礼拝の宣教は「据えられた土台」でした。
教会は、イエス・キリストという土台の上にしっかりと建っていくこと・・・
船本先生は約一時間近くもお話してくださいました。
そして、昼食。大阪寿司&茶巾ずし(何が良いか皆で、あれこれ検討の結果これ!)
婦人会のメンバーが朝早くから来て、みかん と お茶 も セットしてくれました。
+手作りバウンドケーキもありです!
お土産用の袋には「水元教会創立20年誌」の冊子と・・・
鳩サブレ― と おかき と チョコ2個が入った袋も。
前日、婦人会で用意しました!(^^)!
それに、遠く町田市から駆け付けてくださった「書を学ぶ会」の講師の山下先生が、お祝いにと
50枚ほどの色紙を持って来て下さいました。
すべて手作りです!また、心のこもったプレゼントに、また胸がキュッ❤
昼食タイムにはchumのアカペラコンサートです!(^^)! 楽しいトークもまじえながら「いとしのエリー」など全3曲♪♪♪
時間はあっという間に過ぎて、いよいよ1時半からは講演会です。
題は「隣人とは誰か」・・・一時間半たっぷりの講演でした。船本先生、ありがとうございました。
3時からの感謝会までには、近隣の教会の先生方もぞくぞく来て下さり・・・・・・満員状態になりました。
感謝会では、東京教区長の長山先生はじめ多くの方々からのお言葉を頂き、恵みに感謝、感謝です。
chumは、ここで讃美歌2編「この世のなみかぜさわぎ」を賛美♪
礼拝から感謝会まで来られた方々を合わせると総90名でした。
ほとんど立ち見の方々もあって・・・・真に失礼をいたしました事お赦しください❤
写真を撮りたいけど・・・・どうも身動きできなくて残念。
感謝会の閉会祈祷は斉藤宏牧師でした。
会が終わった後にも、ご近所のOさんが「手作りの封筒」を持って来てくださったり・・・
本当に多くの方々に支えられて水元教会がここに建てられていることを思いました。
教会員一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました❤